講義資料と担当科目一覧

以下の資料は段階的に拡充していく予定です。 不具合、間違いを発見した方は、 平までご連絡下さい。 講義時間外に質問する場合には、メールで確認をとってから来てくださると大変ありがたいです。 一部を除いて、パワーポイントで作成した資料は学内からのみ閲覧可能です。

たいていのことは気にしなくて結構ですが、 受講に先立って基本的な合意事項を読んでおいてください。

目次


発達と学習の心理学

前期(水曜日:2)+後期(火曜日:1) こちらのページ の中の以下の資料を使う予定です(全部使うのは不可能?)。 昔のページは こちらに掲載してあります。

以下の内容はオムニバスの講義形態へ移行したため、全面的に変更になりました(2010年度)。 あくまで参考のため残しておきます。

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教育の方法と技術

前期・木曜日・1限目 … 210教室 (かなり昔の講義資料

レポート課題「理想の教育課程」をメールで送るとき幾つか注意点があります。 まずは,(1)「教育の方法と技術」という件名がメールにつけられていること, 次に(2)スマフォで送った場合は,設定でパソコンからのメールを受信できるようにしてあることの2点が守られているか確認してください。
 『教育の「情報」と技術』という件名がつけられていたり,そもそも件名すらなかったりするレポートが散見されます(正式には,教育の方法と技術です)。 そのようなメールはグーグルの自動返信の設定が機能せず,受信確認のメールが発信されません。
 スマフォでレポートを提出された場合は,「教育の方法と技術」という件名がつけられていて,自動返信が機能して受け取り確認のメールが発信されたとしても, 送信者であるスマフォユーザーの設定によって受け取り確認のメールがスパムとして認識され届いていないように見えることがあります。 このような場合は,平が手動でメールを送っても見ることができないはずです。特にドコモのユーザーの人は注意してください。 迷惑メールの設定を確認してみましょう


卒業して教職につくことができたとき,テスト作成が難問として立ちはだかると思います。これまで指導案を作成したことはあると思いますが,テストを作成した経験はない人がほとんどだと思います。そこで,教育評価に関する理論的知識を実際に活かすためにも,各所属に分かれてそれぞれの特色を活かした小テストを作成していただきたいと思います(10分弱程度で解答可能な問題数)。

本当は学部の垣根を越えた,学際的な見地で総合問題の作成にチャレンジしていただきたいところですが,今回は純粋に各所属でねらいとする学習目標の到達度をはかる絶対評価のテストを作成していただきたいと思います。(1)規準と基準の区別をつけたうえで各問題の配点表,(2)ルーブリック,(3)可能であればターゲットとする単元の概略を作成してください(図表を含めて,合計A4版4枚程度,最大で6枚以内に収めてください)。

テスト課題提出の締め切りは,6月21日(木)を予定しています。時間の都合上,講義の中で小テストを作成ことはできません。各グループが講義時間以外でそれぞれ作成してください。

授業の到達目標

成績評価の方法

(1)平常点(出席カードの内容)30%,(2)最終試験60%,(3)レポート10%。

教科書・参考書

教科書は指定しない。各種指導要領ならびに,国立教育政策研究所が発行している「評価規準の作成,評価方法等の工夫改善のための参考資料」の購入をお勧めします。

学外から学内専用のwebページ・ファイルにアクセス・ダウンロードしたいときには、 情報処理センターが提供しているサービス一覧から、 SSL-VPNのサービスを選び、本学のユーザIDとパスワードを入力してSign Inしてから利用してください。

総合問題を作成するときのTIPS

おおまかにいうと総合問題には,複数の単元にまたがった問題を組み合わせたような総合問題と,テーマ自体が総合的・学際的な問題を1つに絞ったような総合問題(たとえば環境問題,エネルギー問題,防災教育など)の2種類があります。 観点別評価を行うときに到達規準と採点基準を考える必要がありますが,そのときにはルーブリックのようなものを用意すると評価が楽になるでしょう。しかし,複数の単元にまたがった問題を組み合わせたような総合問題では,沢山のルーブリックを一々用意しなければならなくなるので大変かもしれません。ルーブリックを作成するコストを考えると,特定の総合的・学際的なテーマにしぼって作題した方がコスト面で優位といえるかもしれません。

小テストの良さについて

大まかに以下の5つに配慮して作成してください。また,小テストを行う必然性や単元との内容の関連性を考えるために,小テストを実施することを仮想的に決めた単元の規準なり到達目標を簡単に書いてください。

  1. 単元との内容の関連性が高い。(授業内容と小テストの内容が関連・一致している)
  2. 問題自体の完成度が高い。 (「関心・意欲・態度」,「思考・判断・表現」,「技能」及び「知識・理解」など,いずれかの観点を意識したものであることが望ましい)
  3. 小テストを行う必然性が明白である。(実施する文脈)
  4. 問題相互の関連性が強い。(前の問題に戻ればヒントになっているような関係)
  5. ルーブリックの完成度(評価する場面・課題と評価基準との対応関係が実用的である)。 (パスワード付) 鹿野先生が作成されたルーブリック を参考例として表示します (講義資料にもありますが,評価方法≒パフォーマンス課題となっていることに注意してください)。
  6. 問題数は最多で3問,可能であれば1問。 沢山のチームがあるため,検討会のときに個々のチームの問題数が多いと破綻します。

FAQ

提出物は次の3点です。 (1)課題(問題数は1~3問),(2)ルーブリック, (3)問題の意図(単元目標など)。 国語や社会科など教科によっては資料として作品なども提出してください。

(質問)小テストの難易度はどの程度を目指すべきか。

(回答) 小学校高学年から,中学校あたりをイメージして作成してください。 微分方程式,粗密波など高校の分野は避けるように。 作問するときには指導要領を確認し,「はどめ規定」を遵守するよう作問してください。

(質問)小テストは個人で作成するのでしょうか?

(回答)できる限りチームで作成してください。
 しかし,学部や学科ごとに緩やかに集まっていても顔をおわす機会は非常に少ないはずです。 FacebookやLineなどを駆使して情報交換をしてください。
 11月30日は「グループ別テスト作成検討会」としてグループで集まって方向性を検討するために使ってください。

(質問)どのような資料を作成し,提出するのか?

  1. まず始めに,単元目標とその内容を書いてください。 可能であれば,その内容を学習するために必要とされる既存知識,能力(readiness)も具体的に示されているとベストです。
  2. テスト本体:小学生高学年〜中学生3年生あたりをターゲットとした内容にとどめてください。 義務教育の範囲で作成しないと,履修者が全く解けないかもしれません。 必要と感じたら,公式や定理など補足的知識も補ってください(特に理系の問題を作成するときには重要)。
  3. ルーブリックが必要とされる問題というのは,単純な穴埋め式の問題ではなく,記述型の形式またはパフォーマンス課題となっていることが多いでしょう。
  4. 可能であればパフォーマンス課題を用いた小テストの作成にチャレンジしてください。 そのようなものを「小テスト」と呼べるかどうか微妙ですが,小さい活用と大きな活用の比較を参考に作成してください。
  5. 膨大な問題量のテストではなく,コンパクトに作成してください。 目安として,単元目標からルーブリックまで 全部でA4で4枚に収まるような分量にしてください。 もちろん,国語や社会科など資料が大きくなってしまうような場合はその限りではありません。
     なお,数式はTeX等を利用せずに手書きでもかまいませんが, そのときには,コピーしてもしっかり見えるように濃く書いてください。
教採試験に有用な情報

最新のデータではありませんが、情報収集の糸口くらいにはなるでしょう。

教育新聞

トピックス --- ニュース News --- 教育 ICT --- 教員採用試験

各種審議会・中央教育審議会

初等中等教育分科会   生涯学習分科会   教育制度分科会

キャリア教育に関する答申

宮城県ではこころざし教育、仙台市では自分作り教育、様々な呼び方がされておりますが、基本となる答申を読んでおくのは重要です。   「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(答申) 平成23年1月31日 中央教育審議会

文部科学白書

日本語版   英文

教育白書

日本語版

  英文
学制百年史

日本語版   JAPAN'S MODERN EDUCATIONAL SYSTEM

学習ボランティア

教職に就くことを考えていてもいなくても、 被災地に生きるものとして学生時代にこのような経験をしていることは財産になるでしょう。 なお、教採試験の2次試験のときに評価されるそうです。

以下の資料の一部のPDFファイルはパスワードがかかってます。ファイルを開くパスワードは講義のときに告知します。

中一ギャップ

東京書籍:小中連携の広場 、東京書籍編集部作成資料(関連表など)

  1. 平成20年度仙台市 学力向上に関する調査・実践報告書 P190-193. (中一ギャップ問題1)
  2. 平成21年度仙台市 学力向上に関する調査・実践報告書 P201-205. (中一ギャップ問題2)
  3. 発達課題としての中一ギャップ −小中連携を通しての考察− @日本教授学習心理学会(2014.7.5-6.) 仙台市教育委員会と協同で行った中一ギャップに関する調査で用いた質問紙
  4. (それぞれの尺度のα係数はCreativity, Talent and Excellenceの17章に記載) →学校診断カルテα係数
  5. 文部科学省: 学校段階間の連携・接続等に関する作業部会    諸外国の義務教育制度の概要  ---- 諸外国の後期中等教育制度  ----  諸外国・地域の学校情報@外務省
  6. 「諸外国の教育統計」   エクセルデータ
教育評価

(パスワード付き) 教育評価:1スライド/1ページ    6スライド/1ページ

   教育評価の鳥瞰図1   , 教育評価の鳥瞰図2 

道徳教育の評価について(初等中等教育局教育課程課) ,  道徳教育における評価 - 山梨県総合教育センター

学習指導要領等

YouTube上の学習指導要領改定に関する説明動画

その他の有用な動画

学習に関する心理学

PISA

キーコンピテンシーの定義

OECD: Programme for International Student Assessment
DeSeCo project (1997-2003): Definition and Selection of Competencies: Theoretical and Conceptual Foundations The DeSeCo Executive Summary
Try Test Questions , Data

3年に1回の調査結果 OECD生徒の学習到達度調査
OECD 生徒の学習到達度調査: 2015 年調査国際結果の要約(2016.12)

指導案作成と授業研究

指導案作成のTIPS:(パスワード付き)1スライド/1ページ  (パスワード付き)6スライド/1ページ

東京書籍教科書年間指導計画・・・指導案の上位概念に相当

インストラクショナルデザイン関連の用語集 @鈴木克明先生

子ども達の望む板書(文科省 中学生への調査) 、   板書の技法@東京書籍(動画つき)

民間の教科研究団体

ICTの活用

(パスワード付き)検索サイトを利用した調べ学習でナニを教えるのか 1スライド/1ページ,  6スライド/1ページ 

(パスワード付き)宮城県立仙台第三高等学校発表資料

成績評定・集計方法について

若干?古い話題ですが、情報機器に関する話題をまとめた文章一覧

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2018年度教育心理学研究法(コンピュータ統計)