以下は使用頻度の高い検索サイトです。 いちいち検索サイトにアクセスする手間が省けます。 ちょっとだけ便利という程度かも知れません。 使い方が分からないという人は, 各サイトの「検索ボタン」の横にある「Help」 をクリックすると解説が出てきます。 とりあえず,メタサーチ(metasearch)もどきとしてお使い下さい。
なお,純粋な意味で登録型の検索システムを採用していサイトは以下のリストではYahooとFAQ Consortiumの2つであるが(細かく言うとYahooもGooと連携していたりするが…ついにGooの駄目さ加減に業を煮やしてGoogleと提携),実際には,その他の検索サイトでもカテゴリごとにリンクを分類したディレクトリサービスが提供されている。自分の知識度にしたがって,カテゴリによる検索とロボットによる全文検索を適宜使い分けていくことが肝要である。ディレクトリサービスとか検索ロボットが何であるかを知りたい人は,拙文を参照されたい。
そういえば、Googleの検索フォームでいつからか文字コードを指定しなければな らなくなりました。それで、これはどうもフォームを設置しているファイルのコー ドに合わせて設定する必要があるらしく、たとえば、JISコードで保存してある 場合には次のような指定を挿入する必要があります。 <input type=hidden name=ie value=ISO-2022-JP>
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先頭にRがついているのはロボット型の検索サイトで, Dがついているのはディレクトリ登録型の検索サイトである。 Mがついているのはメタサーチエンジンで, 複数の検索サイトを一度に調べたいときに便利である。 英語やフランス語の場合には, 出力フォーマットまで揃えたメタサーチエンジンが存在するのに対して, 日本語の場合はその点でやや弱いかも知れない。 というよりも, Googleのキャッシュ機能なんかあきらかにそうだが, 他のサイトのデータを勝手に持ってきて自分のサイトのフレームに表示してしまうのは, まずいような気がする。
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