数学教育のためのマルチメディア教材の開発研究
 〜JAVA言語を活用して〜

 
  

 
 
 
 
 
 

1.はじめに

2.JAVAについて

3.Dreamweaverについて

 




1.はじめに

 私たちの卒業研究のテーマは「数学教育のためのマルチメディア教材の開発研究〜JAVA言語を活用して〜」です。
  JAVAプログラミングを使い、中学校での図形学習に役立つ教材の研究をしてきました。

 現在、高等学校では『情報』が必修科目とされています。また、中学生でもコンピュータを使える子どもが増えています。将来的にもコンピュータは今以上に身近なものになり、生徒がコンピュータに触れる機会も増えるようになると思います。そこで、授業で活用できるプログラミングを組み込んだサイトを作ろうということで、このようなテーマに決めました。
 図形学習やグラフを扱う関数などの分野では、黒板だけでは説明の難しい場合があると思います。そのようなときに、JAVAを利用して解説することができたら便利だろうと考えました。操作もあまり難しいものではないので、コンピュータの扱い方に慣れていない中学校の生徒でも対応することができると思います。授業中に、ただ説明を聞くだけではなく、自分で数字を入力し、画像の動きを目で確かめることで、よりわかりやすく感じられるのではないかと思います。

 このサイトには、リンク集や投稿欄も設けてあるので、こちらも活用できたらさらに便利になると考えています。私たちが参考にしたページにもリンクをはってあります。

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2.JAVAについて

 JAVAとは、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語であり、C言語に似た表記法を採用している言語です。完全なオブジェクト指向プログラミングの考え方に基づいて設計されています。また、セキュリティ機構やネットワーク関連の機能が標準で搭載されており、ネットワーク環境で利用されることを意識した仕様になっています。
 通常のプログラミング言語で開発されたソフトウェアよりも動作は遅くなってしまうということがJavaの欠点としてあげられます。それはプログラムをJavaバイトコードからネイティブコードに変換する際にある程度時間がかかるためです。また、どのプラットフォームでも動作させるために、どのプラットフォームでも実現できる機能しか使用できないため、プラットフォーム固有の強力な機能を利用することはできません。
 一方、Javaで開発されたソフトウェアは特定のOSやマイクロプロセッサに依存することなく、基本的にはどのようなプラットフォームでも動作でき、Javaの汎用性の高さはJava最大の特徴といえます。また、ソフトウェアの開発と保守の複雑さを低減し、開発効率と保守性が高い言語といえると思います。さらに、無償で入手できるという点も利点であるといえるでしょう。
 このように、欠点を補えるだけの利点があり、将来的にも十分に活用できる言語であると考え、私たちはJavaを学ぶことにしました。大変簡単な説明になっていしまいましたが、参考ページにリンクをはりましたので、詳しくはこちらを参照していただければと思います。

 

参考:Java (プログラミング言語)  - Wikipedia
     Java −IT用語辞典 e-Words


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3.Dreamweaverについて

 Dreamweaver(ドリームウィーバー)はWYSIWYG(ウィジウィグ)ソフトです。WYSIWYGとは、作成・編集時にディスプレイ画面で見たものが、そのままHTML文書として出力できることをいいます。
 まず、 ソース編集においてですが、細かく色分け設定がされていてコードがとても見やすく、編集するときにも便利です。また、表示速度が速く、リファレンス(タグの辞書機能)などがついているので、HTMLを理解しながら書きやすくなっています。さらに、他サイトのソースを取り込めばソース構造を理解する補助にもなります。
 ページ・デザイン編集において、プロパティウィンドウにタグ属性が表示されるのでワンクリックで編集が可能になっているという利点が挙げられます。また、テンプレート機能がありメニューなどの共通部分や部品を自動更新することができます。他にもショーカットメニューがとても便利な機能として大変役に立ちました。CSSは、ページのコード量を減らし、作業の効率化、複数ページの外観を一括更新できる非常に便利な機能です。外部CSSファイルに文字のサイズを設定することにより、そのファイルに連結しているすべてのHTMLファイルがその指定に従うことになり、もし文字サイズを変更する場合には、いちいち全部のHTMLを修正することなく、CSSファイルを変更するだけで、すべてのHTMLページに反映することができます。
 以上のように、簡単にホームページが作ることができるソフトです。ソフトを使うことでワープロで文書を作成しているようにホームページを作れるようになります。
 私たち安江研究室ではホームページ作成において、研究内容をより充実したものに仕上げるためにも、効率をあげるためにDreamweaver8を利用しました。

参考:ホームページビルダーv10とDreamweaver8の比較

 

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  2007年度 
  安江研 メンバー

    D6679  細谷 真以

    D6681  木村 佳奈

    D6682  小柳 結花

    D6685  佐々木 和真

    D6698  湯澤 一仁


 
  宮教大ホームページ

  宮城教育大学のホームページです。
    大学の情報を得ることが出来ます。
   
    URL: http://prc.miyakyo-u.ac.jp/



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