本当に簡単というか、非常にお恥ずかしい内容ですけど、 こんなタコな奴の設定ファイルでも何かのヒントになればと思い、 とりあえずこっそりと公開してみます。(激汗)

ちなみに、 Meadowというのはナニ?という質問は受け付けていませんので, あしからず。

いや、まぁ、本当にお恥ずかしい内容なので、 「昨日はじめてmeadowをインストールした」 というような人以外はなるべく見ないで下さい。 目が腐ること請け合いですが、 「この部分は必要ない」等のご指摘がいただけると大変ありがたく思います。

ということで、一応、これが僕の.emacsです。 あと、こちらがMewの設定例です。 それぞれ、.emacs、.emacs-mewなどとHOMEにセーブして使ってみてください。 もう少ししたらSEMI-Gnusに挑戦しようかとは思っていますが、 まだ設定はできていません (サーバーからfeedされるニュースの種類および量も少ないし、 割りとすぐにエクスパイヤーされちゃうようなので、 GNUSを採用するモチベーションはそれほど高くなかったりします)。 とりあえず、MS-Windows 98の上で、 IM-1.30とMeW 1.94の組合せを動かすことを想定しています。

ちなみに,こちら(138KB)が Meadow(MeWとEmacs/W3)を起動している状態のデスクトップ画像です。 いや,まぁ,だからどうだって突っ込まないで下さい。 自己満足だってのはよく分かっているんですから… でも,もしかしたらこの手のデモ画面にしては地味めかも。 気が向いたらもう少し派手なデスクトップに挑戦してみようかなぁ。

それで、Spamassasinを導入してみたので、何となくその設定メモを書いてみます。 ( Spamassasinの設定メモ

Emacs関連の備忘録

Meadowの開発が終了してしまって久しいわけですが,代わりにEmacsに移行しました。 設定や操作などMeadowと類似したものが多かったのですが,Emacs自体の進化によって微妙なところで変化しています。 以下はMeadowではなくEmacs関連の諸々のメモです。

Emacs でファイルの文字コード操作

文字化けしているとき(だいたいUTF-8 のファイルなのに SJIS で開いちゃったとき)は C-x RET r utf-8


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