学力調査質問紙メモ


以下の資料は現在仙台市教育委員会と共同研究を進めているプロジェクトのものです。 草稿段階の資料なので取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

仮説に示した内容について 質問・意見がありましたら、平までご連絡ください。()

仮説

以下の図は質問項目の概念的関係を模式的に表現したものです(11月28日改訂)。 図をクリックすると拡大図を見ることができます。

仮説

改訂したポイントは以下の通りです。

小学校では共通の質問紙のみを配布することとして、 2つの冊子に分けることを考えています。 「ベース」と「学校」、「学校外のカリキュラム」、 「成績評価の受容と理解」までを1つの質問紙にして、 「学びに対する基本姿勢」と「授業への取り組み・理解」、「実際の学習方略」 をもう一方の質問紙にすることを考えています。

中学生用では、 「ベース」と「学校」、「学校外のカリキュラム」を共通の質問項目とします。 各教科個別の質問紙としては、 「学びに対する基本姿勢」と「授業への取り組み・理解」、 「実際の学習方略」、「成績評価の受容と理解」 そして、「学校」の中の「授業態度のよさ・集中力」になる予定です。

なお、まだ各種質問紙の修正には着手していませんが、 火曜日までには改訂版を掲載できるようにしたいと思います(11月28日)。

質問紙

各教科の質問紙

ひとまず便宜的に全教科掲載してありますが、 重視したい内容は教科ごとに大きく異なっていると思います。 たとえば、国語ではそれほど暗記が重視されないのに対して、 英語では英単語などの暗記は必須といえるでしょう。 他にも、 数学では難しいことをやっているかどうかのメタ認知は容易にできると思われますが、 国語や社会科ではその辺りの判断が難しいと思われます。

今回の予備調査では、 この辺りの各教科の特色を反映した質問項目を作りたいと考えていますので、 各教科ごとに理想としている理解状態、学習方法などについて、 ご意見をいただけましたら幸いです。 質問や意見は 平までお願いいたします。()

なお、本来は単元ごとに、学び方や指導方法は異なっているべきだとは思いますが、 今回はそういった文脈を曖昧にしたような聞き方をしています。 もしかしたら、 つまずきやすい代表的なポイントなどを具体的に挙げて 質問項目を検討すべきかもしれません。


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