発達と学習の心理c
出席フォーム
出席したら必ず出席フォームに入力してください。(回答時刻も記録されます。)
絶対にdと間違って送信しないよう注意してください。
忌引,インフルエンザ,所属コース・専攻の授業見学プログラムなど公欠に準じる欠席の場合は,当日か事前に当該日の出席フォームに書いて送信してください。
- 4/8 第1回目出席フォーム
- 4/15 第2回目出席フォーム
- 4/22 第3回目出席フォーム
- 5/13 第4回目出席フォーム
- 5/20 第5回目出席フォーム
- 5/27 第6回目出席フォーム
- 6/3 第7回目出席フォーム
- 6/10 第8回目出席フォーム
- 6/17 第9回目出席フォーム
- 6/24 第10回目出席フォーム
- 7/1 第11回目出席フォーム
- 7/8 第12回目出席フォーム
- 7/15 第13回目出席フォーム
- 7/22 第14回目出席フォーム
- 7/29 最終試験 試験欠席理由報告
← 欠席理由(診断書等)の画像ファイルを送信するオプションがあるので,大学のGmailにログインしてから欠席報告を送信してください。
docomoのスマホに特有の問題ですが,googleから出席確認のメールが送られるときにスパムメールとして認識され着信拒否となっていることがあります。
そのため無事に出席フォームが処理されていても,スパムメールとして処理されるためスマホにはメールが届かないことがあります。
この問題を回避するために,docomoユーザーの人は大学のメールアドレスを利用するようにしてください。
最終試験と成績評価について
最終試験では,各教員がそれぞれに問題(A4用紙1枚を目安に,30分程度で回答可能な内容とする)を提示し,担当箇所を25点満点で評価します。最終試験の結果(各教員25点ずつ)と授業への参加(25点)を合計して100点満点で得点を付け,S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上),D(60点未満,不合格)の5段階で評価します。
授業への参加について
出席の確認はGoogle formで行います。毎回の授業の終盤で時間を取りますので,授業時間内に出席フォームから入力を行ってください。なお,出席フォームへの入力内容も最終評価に含めます。
最終試験 受験上の注意
発達と学習の心理の最終試験を受験するに当たっては,この「受験上の注意」をよく読んでください。
試験当日の注意事項
- 不正行為防止のため,受験者は必ず1人分座席をあけて座ることとしてください。なお,試験当日は,講義時のコース・専攻ごとの座席指定は解除します。
- 試験開始時刻に遅刻した場合は,試験開始時刻後20分以内の遅刻に限り,受験を認めます。特別な事由により受験できなかった者は,別途提示する代替課題に取り組んでください。なお,試験当日,交通機関の事故又は災害等が発生した場合には,特別な対応をとる場合があります。
- インフルエンザ等の感染症にかかり治癒していない者は,他の受験者に感染するおそれがあるため受験はできません。別途提示する代替課題に取り組んでください。
試験時間中の注意事項
- 試験時間中,机の上に置けるものは,筆記具,時計,眼鏡,ハンカチ,ティッシュペーパー,眼薬です。なお,補助具の使用等を希望する場合は教員に申し出てください。
- 携帯電話等の電子機器類は電源を切っておいてください。試験時間中に,これらをかばん等にしまわず,身に付けていたり手に持っていると不正行為となることがあります。
- 試験時間は90分(試験用紙の配布や説明を含む)です。試験開始後45分までは退室することはできませんが,それ以降は静穏な環境を守りながら退出してもかまいません。
- 横長多人数かけ座席の通路側の受験者は,内側の受験者が先に退席する場合にご協力をお願いします。
代替課題について
試験終了後,掲示にて代替課題を提示します。インフルエンザ等の感染症や特別な事由により最終試験を受験できなかった者は,その事由を証明する書類を添付の上,掲示に従って課題を提出してください。